ヒアラ・ウクレレ講師の二本樹です。

いつもレッスンをご受講いただき、ありがとうございます。

今回のレッスンでは、前回から引き続き「バードランドの子守唄」と、新曲はジェイク・シマブクロの「143(Kelly’s Song)」をやりました。

「バードランドの子守唄」は、多様なジャズのフレージングに対応するのが難しいとは思いますが、「スウィング・ビートは、テヌートで弾くよりもスタッカートで弾くと、ポジションチェンジなども含めて弾きやすい」ということをレッスンの中でお伝えさせていただきました。

「143(Kelly’s Song)」は、6/8拍子でのリズムのカウントやストラムに慣れてみてください。この曲は異弦同音を用いたアルペジオのフレーズも特徴的です。これぞジェイク!というフレーズが詰まった曲ですので、是非チャレンジしてみてくださいね!
 
今回のレッスンもお疲れ様でした。♪
また次回のレッスンでお会いできるのを、楽しみにしております!