「息の出し方」クラリネット教室2017-5-20-no0009-0026 滝澤誠友先生のレッスンノート 音の持続力もついてきて低音域から高音域まで均等に音が出るようになってきました。 息の出し方を広がらないように一定方向に出すようにするともっと音がまとまります。 投稿ナビゲーション 「アンブッシャーのコツ3」クラリネット教室2017-4-29-no0009-0026「音色音量の統一」クラリネット教室2017-5-27-no0009-0026