[category 石川怜先生のレッスンノート]

指板上のインターバルの位置を記憶する際は、ルートからの距離で理解するようにしてみてください。
長3度であれば同じ弦のルートから4フレット上や1本高い音の弦の1フレット下など、同じインターバルであれば同じ距離になるのでその関係性を利用すればすぐに割り出せるようになります。