]クラリネット教室2020-1-18-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート 長音から細かい音符に移行するときに息が切れるとフレーズのつながりがよくないです。 常にロングトーンが基本で舌付きの種類によって表現しましょう。 投稿ナビゲーション いつも息を安定して吹くクラリネット教室2020-12-13-no0009-0062