フィンガリングクラリネット教室2020-7-5-no0009-0062 滝澤誠友先生のレッスンノート クラリネットの難しいところは、指1本で演奏する「ラ」の音からレジスターキイを使った全部指を抑える「シ」の音に行くところです。 全部抑えた指の格好と同じところで簡単な音の指も押さえましょう。 投稿ナビゲーション フレーズの歌い方クラリネット教室2020-7-25-no0009-0054フィンガリングクラリネット教室2020-7-24-no0009-0062 再送