フレーズの終わりクラリネット教室2019-8-5-no0009-0050 滝澤誠友先生のレッスンノート スケールの分散和音を吹くときは、音符4つ(16分音符)単位で息が減らないように気を付けましょう。 その方がレガートに聞こえます。 投稿ナビゲーション フレーズの終わりクラリネット教室2019-7-26-no0009-0050フレーズの終わりのタンギング処理クラリネット教室2019-8-17-no00 09-0050