滝澤誠友

takizawa seiyu

出身国:日本 居住国:日本

対応言語

日本語: ネイティブ

1回のレッスン時間

60分

レッスン料金

1回あたり 2,900円

月々のレッスン料金

月2回 5,800円

月3回 8,700円

月4回 11,600円

月5回以上のレッスンも可能です

(税別)

コース

クラリネット

教えられること

クラシック

スケジュール

10:00〜19:00(随時対応)
10:00〜19:00(随時対応)
10:00〜19:00(随時対応)
10:00〜19:00(随時対応)
10:00〜19:00(随時対応)
10:00〜19:00(随時対応)
10:00〜19:00(随時対応)

経歴・プロフィール

京都市立京都堀川音楽高校を経て京都市立芸術大学卒業。同大学卒業演奏会、関西新人演奏会に出演。1979年9月、関西フィルハーモニー管弦楽団に入団、 2011年2月 退団。79年、95年、ジョイントリサイタル開催。93年94年、96年、00年、アフィニス夏の音楽祭に参加。98年度文化庁特別派遣芸術家在外研修員として渡独。相愛大学音楽学部非常勤講師。

先生からのコメント

初心者からプロを目指す人まで幅広く対応したレッスンをしています。
目的がはっきりしていたら的確にアドバイスをして短期間でレヴェルアップさせていただきます。
お気軽にお越しください。

 

レッスンノート

]クラリネット教室2020-1-18-no0009-0054

長音から細かい音符に移行するときに息が切れるとフレーズのつながりがよくないです。 常にロングトーンが基本で舌付きの種類によって表現しましょう。

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いつも息を安定して吹くクラリネット教室2020-12-13-no0009-0062

パーッセージが細かくなったり、音域が上がったりしても息の出し方はロングトーンと変わらず出し続けることが大切です。

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タンギングのときの注意点 クラリネット教室2020-12-25-no0009-0062

タンギングのときの注意点としてタンギングした時の音色がスラーのときと同じでないときに 下の突く位置、アンブッシャーの保持など崩れていると音色が変わってしまうので気をつけましょう。

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音域によってスラーがかかりにくいクラリネット教室2020-12-25-no0 009-0054

イメージとして息が届いて鳴るというより息が通り越してなるようなイメージで息を出しましょう。

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タンギングのときの注意点クラリネット教室2020-12-14-no0009-0054

タンギングした時に音が途切れるときは息の入れ方をロングトーンの息になっているか気をつけましょう。

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安定した息の量で演奏する クラリネット教室2020-11-19-no0009-0062

楽器を吹く時に息が有るとき、なくなっていくとき、なくなるときも息の出し方は変えません。 常に一定の量を出そうとすることが基本です。

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小指の運指 クラリネット教室2020-11-22-no0009-0062

小指で押さえるキイはできるだけ外側を押さえる位置に指をもっていきましょう。 それには楽器を支える親指の位置が大切です。

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リードを選ぶ時のコツクラリネット教室2020-11-13-no0009-0054

よく壁に向かって練習したり、広い部屋でも隅っこで練習したり人の視線を避けるために 障害物がある方向に向かって練習しているときがありますが、リードを選ぶとき広いほうに向かって選んだほうが ステージで吹奏感が変わらず選べます […]

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ブレスの前の音の処理クラリネット教室2020-11-1-no0009-0054

ブレスするときにフォルテのフレーズが続く時には音を減衰させないで ブレスしましょう。ブレスする前に小さくなるともう一回大きく吹いたように聞こえてしまうので注意しましょう。

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臨時記号を吹くとき クラリネット教室2020-10-31-no0009-0062

クラリネットは臨時記号を吹く時に調整が多くなると指の順序が大切です。 どういうルートで♯♭を演奏するか決めましょう。

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