若冲の作品やドット絵の話。木の幹を4本描いて、春夏秋冬、それぞれの色を選びドットを描きながら4本の木を大きくしていきました。 後半は、動物の顔をドットで。色を塗るのではなくドットを重ねることによって、新しい表現が出来たと思います。