音のつながりクラリネット教室2020-5-25-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート ロングトーンというと長く音を吹くイメージがあるが、少し短くなっても息の密度を上げることで 音色や音のつながりがよくなります。 投稿ナビゲーション 音のつながりクラリネット教室2020-5-16-no0009-0054ミスをなくすクラリネット教室2020-6-1-no0009-0054