鏡をみて怒っている顔、嬉しい顔、悲しい顔を10秒間づつ観察して描いていきました。
目や口の動き頬のふくらみなど、じっくり観察したことによって、自分のくせにとらわれずに色々な表情が描けていました。

よく見る習慣をつけると、どんどん上達すると思います。