
「滝澤誠友先生のレッスンノート」の記事一覧

「リードを平均的に鳴らすには」クラリネット教室2018-9-5-no0009-0040
曲の始まりの音を出すとき、緊張していると口の周りやのどの筋肉が固くなっていると 良い音が出ないので、音を鳴らさない程度に息を一度クラリネットの中に入れてみると 緊張がほぐれいつも通りの音が出ると思います。

「リードを平均的に鳴らすには」クラリネット教室2018-8-23-no0009-0040
あまり鳴らないリードでも左右対称に硬さを合わせればコンスタントになるようになります。 楽器を傾けてリードの左右を吹いて固さを調べて左右同じ硬さにしてください。 やわらかいリードでもバランスが良くなります。

「フレーズの流れを大切に」クラリネット教室2018-8-12-no0009-0040
フレーズの変わり目のテンポ感は、フレーズの最後のテンポを次につなげることが大切です。

「体験レッスン」クラリネット教室2018-8-10-no0009-0043
体験レッスンお疲れさまでした。 基礎的なこと、前日でしたが、コンクールの曲を レッスンしました。

「音のつながり方で表情を出す」クラリネット教室2018-7-28-no0009-0040
タイがついている音符は、その長さの中に次の動く音符のリズムを感じる。

「圧力ポイント」クラリネット教室2018-7-14-no0009-0040
口の中の息の圧力を維持する練習をしました。 その練習を生かしてウェーバーのコンチェルトを レッスンしました。曲になると圧力の維持が分散するので 次回までの課題です。

「体験レッスン」クラリネット教室2018-6-16-no0009-0040
体験レッスンお疲れさまでした。 基礎的なこと、これからのレッスンの運び方などお伝えしました。 呑み込みもよく継続されれば上達していくと思います。

「体験レッスン」クラリネット教室2018-4-9-no0009-0035
体験レッスンお疲れさまでした。 基礎的なこと、これからのレッスンの運び方などお伝えしました。 呑み込みもよく継続されれば上達していくと思います。