「石川怜先生のレッスンノート」の記事一覧

 メロディーを弾く際に弦のセットとフレットが変わってもフィンガリングが変わらないことが理解できると指板把握に有効です。 今回のメロディーの弾き方はその良い例だと思いますので今後のコピーにも役立ててください。 iPho […]

 ミッシェルのアウトロフレーズはダイアトニック外のフレーズが多いので少し耳コピーの難易度は高かったかもしれません。 次回は低音弦側でメロディーを弾いてみましょう。 iPhoneから送信

これからは色々な曲のギターソロを選んで、よりギター本来の弾き方の耳コピーにチャレンジしていきましょう。 iPhoneから送信

様々なキーでのメジャースケールでのメロディーコピーはかなり慣れてきたと思います。 次回からは本格的にギターのメロディーやソロなどのコピーを始めましょう。 iPhoneから送信

 イノセントワールドの残りの部分のメロディーも耳コピーできていたので良かったです。 かなりメジャースケールの指板感覚が付いてきているのでこの練習を続けていきましょう。  iPhoneから送信

間奏終わりまでは出来てきたので、次回はそれ以降のメロディーが変化する部分をコピーしてみましょう。 iPhoneから送信

EメジャーのキーになってくるとメジャースケールのポジションがCのキーと位置が入れ替わってきます。 それぞれのキーに合わせてスケールのポジションを実際に弾いて確認すると良いでしょう。 iPhoneから送信

 ギターでのメロディーをコピーする際はスライド、ベンド、ハマリング、プリングなどのニュアンスなども気にしながらコピーをしてみてください。  iPhoneから送信

 ボーカルのメロディーはコピーし終えましたので、次回からはイントロのギターメロディーとソロのコピーに挑戦してみましょう。 iPhoneから送信

マリーゴールドのメロディーも引き続きコピーしてみてください。 3度や4度などのオクターブの中間のインターバルを聴き取るのがまだ苦手に感じるのでそこも注意してみてください。 iPhoneから送信