レッスンノート

[category 石川怜先生のレッスンノート] ブリッジセクションはボイスリーディングを考えると少し普段とは違うコードフォームを選択せざるを得ない場合もあります。

 ヒアラ・ウクレレ講師の二本樹です。 いつもレッスンをご受講いただき、ありがとうございます。 今回のレッスンでは、スコットランド民謡の「ザ・ウォーター・イズ・ワイド」をやっていきました。 この曲は、スリー・ […]

今日は生徒さんと3人で多重録音しました～！ 女性と男性のハモリが途中から入れ替わる（キーもどんどん変わる）難曲なので、まずはデッサン的な、 【1回目の録音】 男性パート（マイクはShure） ピアノ伴奏 ↓ ↓ ↓ これ […]

 ヒアラ・ウクレレ講師の二本樹です。 いつもレッスンをご受講いただき、ありがとうございます。 今回のレッスンでは、ハワイアン・トラディショナルの「クレイジーG」をやっていきました。 左手小指のストレッチ […]

[category 石川怜先生のレッスンノート] イントロとバースのリフは6弦のみとパワーコードの音のメリハリをしっかりつけることを意識してみてください。 スタッカートなニュアンスにならないようレガートに弾くことも大切で […]

[category 石川怜先生のレッスンノート] アルデバランは16分音符主体のストロークですので、基本的にはどんなリズムパターンでもストロークのサイクルを崩さないようにする事を心がけてください。

 ヒアラ・ウクレレ講師の二本樹です。 いつもレッスンをご受講いただき、ありがとうございます。 前回からの課題曲「涙そうそう」は、テンポ70で最初から最後まで通して弾けていたので、素晴らしかったです。ハンマ […]

 [category 石川怜先生のレッスンノート] カッティングそのものはかなり形になってきました。 後はストロークの振り幅とスピードをより均等にする事が出来るようになればかなり良くなると思います。 同じ練習を続けてみ […]