レッスンノート

[category 石川怜先生のレッスンノート] アルデバランに出てくる分数コードの使い方はポップスでの典型的な例ですので、この曲で慣れるまで練習をしてみてください。

 ヒアラ・ウクレレ講師の二本樹です。 本日は年内最後のレッスンでしたね。 前回からやっていた課題曲は、かなり良い感じに完成していました！ 特にリズム面において、全くブレずに演奏できていたので、凄くご上達され […]

[category 石川怜先生のレッスンノート] ある程度ベーシックなコードフォームが頭に入ったら、一つの曲を繰り返し弾き続ける練習が重要になります。 次のコードネームを見た瞬間に左手が反射的にコードフォームを押さえられ […]

[category 石川怜先生のレッスンノート] ストロークでのダウンアップの音符の長さのズレは、ストローク全体の中心軸が3弦と4弦の間からズレているのが原因です。 中心軸から上下の幅が同じになればテンポはより安定すると […]

 こんにちは！ あらお ゆりかです( ´•ω•`) 今回は今までの振り付けのポイントを絞って上手くなるやり方をお伝えしていきました！ どこを意識すれば、どうなるか、これは基礎トレの何と繋がっているか、をやっていきました […]

[category 石川怜先生のレッスンノート] 7thコードは特にテンションの選択肢が多いので、II-V- Iのコード進行の中で耳にコードサウンドが馴染むまで何回も弾いてみてください。

[category 石川怜先生のレッスンノート] 遅めのテンポではミュートとストロークが問題なくなってきたと思いますので、ここからは徐々に原曲のテンポに引き上げていく練習に移行していってみてください。