アンブシュアと息の関係2018-11-27-no0017-0046 国田健先生のレッスンノート 今日は前回取り組んだアンブシュアに加えて息の使い方を勉強しました。 アンブシュアを変えたことで音色はよくなったもののリードミスが頻発するようになったことが今回の課題でした。リードミスが出るために口でコントロールしようよし […] 続きを読む
2018-11-26-no0017-0046 国田健先生のレッスンノート 最初は高音の音色を改善したいということでレッスンを開始しましたが、結果的にはアンブシュアに着目したレッスンになりました。今回問題になったのはアンブシュアを締めすぎない、噛まないということを意識しすぎるあまりアンブシュアが […] 続きを読む
指の練習 2018-11-18-no0017-0046 国田健先生のレッスンノート 今回も指の課題に取り組みました。前回はリズム感を改善することで指の課題も克服できましたが今回は実際に指そのものの動かし方を練習しました。 曲中にドとミを繰り返して吹く箇所がありましたが、今回難しかったのは右手の薬指と小指 […] 続きを読む
低音の吹き方と高音の吹き方 2018-14-11-no0017-0046 国田健先生のレッスンノート 今日は高音を重点的に見てほしいというリクエストに基づいてレッスンを始めました。部活で取り組んでいる曲からレッスンに適当な箇所を選び一緒に練習しました。前回から取り組んでいるリズムの取り方に加えて、低音を吹くときの喉や息の […] 続きを読む
「息の使い方のフレーズ」2018-3-28-0017-0034 国田健先生のレッスンノート [国田健先生のレッスンノート] 今日はクラリネットの初歩ハ長調の全部のエクササイズを終了しました。 特に後半のエクササイズからフレーズや音の質、息の使い方に焦点をおいてレッスンをしました。まず音楽の方向性やフレーズを確認 […] 続きを読む
「指の練習」2018-2-21-0017-0034 国田健先生のレッスンノート 今日はスケール練習を重点的にレッスンしました。スケール練習は息の支え、使い方、音の質、アーティキレーション、指、リズム感などクラリネットや音楽を奏でる上での基本的な要素を包括的に練習することができます。そのなかでも今日は […] 続きを読む
「フレーズについて」2018-2-17-0017-0034 国田健先生のレッスンノート [国田健先生のレッスンノート]今日はランスロの25のエチュードの6番とクラリネットの初歩のハ長調を勉強しました。 その中でも特にフレーズを上手に表現することに重点を絞ったとても効率の良いレッスンになったと思います。 吹奏 […] 続きを読む
「息の支え」2017-8-16-no0017-0028 国田健先生のレッスンノート 前回に引き続きタンギングに的を絞ったレッスンになりました。 クラリネットにおけるタンギングはとても繊細な舌の動きが要求されます。よってタンギングの練習は非常に根気のいるものになりますが前回のレッスンよりもはるかに上達して […] 続きを読む
「息の支え」2017-7-19-no0017-0028 国田健先生のレッスンノート 今日は息の支えに焦点を当てたレッスンになりました。管楽器の場合は息、お腹の支えが出来ているかどうかが上手い演奏とそうでない演奏を分ける重要な要素になってきます。というのも息の支えは音色、音程、レガートなど音に関わる全ての […] 続きを読む
「ロングトーン」2017-07-05-no0017-0028 国田健先生のレッスンノート 今日は新たにロングトーンのエクササイズを紹介しました。 ロングトーンというと多くのクラリネット奏者が行っているエクササイズの1つですが、僕が紹介したものはおよそテンポ50で8拍間でppからクレッシェンドでff、ディミヌエ […] 続きを読む