「石川怜先生のレッスンノート」の記事一覧

[category 石川怜先生のレッスンノート] 3度ベースの2度ベースのメジャー分数コードは今後も非常によく出てくるコードなので5、6弦それぞれのルートのフォームを整理して覚えてください。

[category 石川怜先生のレッスンノート] お送りしたタブ譜だけでなくオリジナルの音源も参考にしながらスライド、ハマリング、ベンドなどのニュアンスをコピーしてみてください。

[category 石川怜先生のレッスンノート] 今回の6連符のタッピングフレーズは比較的難易度は低いですが、リズムが狂いやすいのでメトロノームに合わせて全ての音が均等な長さになる事を意識して練習をしてください。

[category 石川怜先生のレッスンノート] スケールをブロックごとで弾くことに慣れてきたら、1つの弦だけで弾く練習もしてあげると多角的に指板を把握できるようになってきます。

原曲はピアノがメインなので、ギターで弾く際はコードのトップノートを原曲と同じ音で揃えてあげると更に雰囲気が出ます。

[category 石川怜先生のレッスンノート] ディミニッシュコードの展開形は同じコードの形のまま3フレット移動するだけなので非常に覚えやすいです。

[category 石川怜先生のレッスンノート] レッスンで説明したように2つくらいの簡単なコード進行で近いポジションでトライアドの移り変わりを練習してみてください。

[category 石川怜先生のレッスンノート] パワーコードリフ、単音、オクターブのフレーズなどの右手の切り替えが多いプレイは、ゆっくりなテンポで余裕をもって演奏出来るようにしてからスピードを上げていってください。

[category 石川怜先生のレッスンノート] 3度と2度ベースの分数コードはジャンル問わずよく使われるコードですので今後もよく目にすると思います。 5、6弦ルートのフォームをしっかり覚えておいてください。

[category 石川怜先生のレッスンノート] レッスンで説明した2タイプの分数コードは頻繁に使われるので5、6弦ルートのフォームをそれぞれしっかり把握してください。