「石川怜先生のレッスンノート」の記事一覧

[category 石川怜先生のレッスンノート] コードチェンジの際にトップノートを固定したり上昇や下降させるなど、曲のセクションに合わせてコントロールしてあげると洗練されたコードワークになります。

[category 石川怜先生のレッスンノート] 早めのテンポのピッキングでのアルペジオは難度が高いので、余裕のあるテンポからスタートしてください。 右手が本能的に動くようになるまで焦らずに練習してください。

[category 石川怜先生のレッスンノート] 課題曲では16分のストロークを曲を通して維持して弾く事に集中してみてください。

[category 石川怜先生のレッスンノート] ストロークの際の右手フォームはかなり改善しました。もっと脱力できるので引き続き練習を続けてみてください。

[category 石川怜先生のレッスンノート] 引き続きFamily Songのコードを押さえる練習を続けてください。ダイアトニックコードでの頻出する分数コードのパターンも他の曲などでチェックしてみてください。

メインのカッティングパートは少しリズムが複雑なので、ゆっくりなテンポで完全に理解してからテンポを上げるようにしてください。

まずは余裕があるテンポから右手の脱力の練習をスタートして徐々にテンポを上げるいってください。

コードのトライアドを弾くときは鳴らす音だけを押さえる癖をつけると形を覚える手助けになるので是非意識してみてください。

スケールやギターソロを正しいピッチで歌えるようになる事は耳コピーの基本ですからたくさん練習に取り入れていってください。

16分音符を弾く際に均等ではなくシャッフルのような譜割りになってしまうことがあります。メトロノームの16分音符の機能を使ってシンクロして弾けるように練習を続けてみてください。