「It could happen to youに挑戦しました」テナーサックスレッスン 2020-1110-no0017-0037 宮田よし先生のレッスンノート ・低音のロングトーン、サブトーン 、オーバートーン ・ⅡⅤⅠフレーズ P23 C B B♭ A ・ モード Cで6種類 ・It could happen to you 新しいⅡⅤⅠフレーズはいかがでしたか、オルタードの難 […] 続きを読む
アイネクライネナハトムジーク、バイオリン教室2020-11-10-no0010-00 47 田島澄人先生のレッスンノート 細かいところはこれまでたくさん説明してきましたので、まずは曲の雰囲気から先に覚えていくというレッスンに本日から切り替えてみました。私がレッスンでいう内容は姿勢に関することが主ですが、リズムのお話をして行こうと思います。つ […] 続きを読む
アイネクライネナハトムジーク、バイオリン教室2020-11-05-no0010-00 47 田島澄人先生のレッスンノート ここ数ヶ月の間、ゆっくり時間をかけてアイネクライネの練習をしていただいております。 基礎的な内容もかねてレッスンさせていただいてますゆえにじっくりとお時間を取らせていただきたいと思います。1曲を完成度の高い仕上がりにすれ […] 続きを読む
「ペダルトーン」ウクレレ教室2020-11-04-no0021-0063 二本樹顕理先生のレッスンノート ヒアラ・ウクレレ講師の二本樹です。 いつもレッスンをご受講いただき、どうもありがとうございます。 今日のレッスンでは、前回やった曲の復習から始まり、新曲は「オーラ・リー」と「世界に一つだけの花」を演奏していき […] 続きを読む
「ハロウィンダンス」ダン ス教室2020-10-31-no0022-0066 長澤渓先生のレッスンノート 本日はハロウィン!ということで、今月ハロウィンの曲で一緒に作った振り付けを1人で元気よ く踊ってみました♪一から考えて、曲の歌詞に合わせて丁寧に作り上げたダンスを、可愛い仮装をして笑顔で踊りきることができました。 やはり […] 続きを読む
「指板での度数の位置関係 」エレキギター教室 2020-11-3-no0020-0059 石川怜先生のレッスンノート [category 石川怜先生のレッスンノート] 指板でのルート音との位置関係で度数のインターバルを覚えてしまうとコードやスケールを覚える上でも非常に便利です。 続きを読む
ブレスの前の音の処理クラリネット教室2020-11-1-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート ブレスするときにフォルテのフレーズが続く時には音を減衰させないで ブレスしましょう。ブレスする前に小さくなるともう一回大きく吹いたように聞こえてしまうので注意しましょう。 続きを読む
臨時記号を吹くとき クラリネット教室2020-10-31-no0009-0062 滝澤誠友先生のレッスンノート クラリネットは臨時記号を吹く時に調整が多くなると指の順序が大切です。 どういうルートで♯♭を演奏するか決めましょう。 続きを読む
10月27日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート スケール上の⒔thの音を狙う為の課題を出しました。13thの音の重要性とどのような響き、フレーズになるかについてレッスンをしました。 続きを読む
10月13日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート impressionのアドリブの確認をしました。やはりコードからコードへの移り変わりでまだ迷いが見られました。 どのようなスケールを使うかの判別がまだできていないように感じたので、スケールをしっかりと覚えて、アドリブに望 […] 続きを読む