「野田仁志先生のレッスンノート」の記事一覧

本日はスペシャルファンクションドミナントを復習しました。 ブルージーな響きがするコードで、ミクソリディアンまたはリディアン7thスケールが使用できます。 リディアン7thを使えるようになると僅かですがブルースっぽさが薄ま […]

本日は最後のレッスンとしてNardisの解析を行いました。 現在取り組んでいる理論書で出てくる様々なコードや転調がでてくる楽曲で、これが解析できればかなりコード理論への理解が深まったと言えます。 今回わからなかった箇所は […]

本日は最後のレッスンとしてWhat A Wonderful Worldを扱いました。 バラードかつコード進行もシンプルなので、大きな問題も無く弾けていらっしゃったと思います。 今後もセッションなどで色んな曲を演奏しながら […]

本日はMy Favorite Thingsを扱いました。 3拍子という点と、コードの切り替えが多かったり途中で転調したりと忙しい曲です。 途中のEマイナーキーからEメジャーキーへの転調にスムーズ合わせること、 あとはセク […]

本日は以前やったことのあるMoon Riverを練習しました。 コード進行はシンプルではありますが、#Ⅳm7b5が出てくるのが特徴的です。 このコードはトニック(Ⅰ)の代理コードなどで使われることが多いです。（構成音が似 […]

本日はディミニッシュコードを扱いました。 パッシングディミニッシュとしての用法は既に理解できているようでしたので、あとは主にドミナントコードの代理としての使い方を覚えておくと良いかと思います。 裏コードのような感じで、M […]

本日はサブドミナントマイナーを扱いました。 よく見かけるのはⅣm7ですは、Ⅱm7b5、bⅥM7、bⅦ7も使えるというのは意外と忘れがちなので、たまに本を読み返して思い出すのも良いかと思います。 また、本日もう1点扱ったト […]

本日は”Take the A train”を扱いました。 コード進行は比較的簡単なので、メロディーラインに主に注目しました。 歌でも歌われるメロディーですが、テンションノートを意識したような管楽器 […]

本日は”You’d Be Nice to Come Home To”を扱いました。 通常のペンタに加え、4,5度上および2度上のペンタを使う練習がメインです。 4,5度上のペンタは以前から使用して […]

本日はOutside, Insideペンタトニックについて扱いました。 アウトした（コード、キーから外れた）音は使い方によって、または聞き手によっては間違った音を演奏しているだけにも聞こえるため、どういったときに使えて、 […]