田島澄人
出身国: 居住国:
日本語: ネイティブ
1回のレッスン時間
60分
1回あたり 2,900円
月々のレッスン料金
月2回 5,800円
月3回 8,700円
月4回 11,600円
月5回以上のレッスンも可能です
(税別)
コース
教えられること
クラシック(初級、中級) | ロック | ポップス |
カントリー | アイリッシュ | バイオリンアドリブ |
スケジュール
月 | 随時相談 |
火 | 随時相談 |
水 | 随時相談 |
木 | 随時相談 |
金 | 随時相談 |
土 | 随時相談 |
日 | 随時相談 |
経歴・プロフィール
アマチュアオーケストラでの経験を経て松本千早子氏に師事。東京ミュージック&メディアアーツ尚美プロミュージシャン科シンガーソングライターコース卒業。バイオリンだけでなくギターやボーカルの経験も積む。即興バイオリン奏者としてジャンルを問わず様々なミュージシャンの方々とセッション共演している他、結婚式場や市役所、震災復興イベントなどでの演奏活動も行っている。
レッスンノート
ブルースフレーズの練習5、winter fieldsの練習 、バイオリン教室2021 -01-19-no0010-0047
前回からの続きで新しいブルースフレーズを弾いていただきました。ここ1ヶ月のレッスン内でブルースをやっていただいているためか本日は音楽に対する慣れが見えました。あとはどのように表現をして人に聴いてもらうかです。ドラムのリズ […]
ブルースフレーズの練習4、winter fieldsの練習バイオリン教室2021-01-12-no0010-0047
前回のレッスンからの続きで新しいブルースフレーズを弾いていただきました。装飾音符の用に指を速く動かすフレーズがありましたが、弦を押さえるのではなく、指で弦を叩く感覚で演奏してみましょう。おのずと無駄な力が抜けます。あとは […]
ブルースフレーズの練習4、winter fieldsの練習バイオリン教室2021-01- 12-no0010-0047
前回のレッスンからの続きで新しいブルースフレーズを弾いていただきました。装飾音符の用に指を速く動かすフレーズがありましたが、弦を押さえるのではなく、指で弦を叩く感覚で演奏してみましょう。おのずと無駄な力が抜けます。あとは […]
ブルースフレーズ4、winter fieldsの練習バイオリン教室2021-01-12-no0010 -0047
前回のレッスンからの続きで新しいブルースフレーズを弾いていただきました。装飾音符の用に指を速く動かすフレーズがありましたが、弦を押さえるのではなく、指で弦を叩く感覚で演奏してみましょう。おのずと無駄な力が抜けます。あとは […]
ブルースフレーズの練習4、winter fieldsの練習バイオリン教室2021-01- 12-no0010-0047
前回のレッスンからの続きで新しいブルースフレーズを弾いていただきました。装飾音符の用に指を速く動かすフレーズがありましたが、弦を押さえるのではなく、指で弦を叩く感覚で演奏してみましょう。おのずと無駄な力が抜けます。あとは […]
ブルースフレーズの練習3、バイオリン教室2021-01-05-no0010-0047
あけましておめでとうございます。コロナ騒動はまだまだ続きますが、今年も楽しくバイオリンライフを送っていきましょう。 去年からの続きで、新しいブルースフレーズを弾いていただきました。シャッフルビートと呼ばれるブルースの基本 […]
ブルースフレーズの練習2、バイオリン教室2020-12-15-no0010-0047
私のレッスンが始まっておよそ1年が経過しました。講師として今後の指導の参考にさせていただきたいと思い、レッスンに関する感想をお尋ねしました。「前よりも上手くなった気がする」というご満足いただけたご様子でしたので、こちらと […]
ブルースフレーズの練習、バイオリン教室2020-12-10-no0010-0047
2日前にレッスンを行ったばかりなせいか、本日は良い調子だなぁという印象を受けました。ウォーミングアップと称して前回のメジャーペンタトニックスケール、マイナーペンタトニックスケールをやっていただきました。3回やっていただく […]
バイオリンでインプロバイズ(即興演奏)、バイオリン教室2020-12-08 -no0010-0047
前回からロック、ブルースをバイオリンで演奏するためのレッスンに切り替え、簡単なエクササイズを覚えていただき、本日は伴奏音源を聴きながら音楽全体の雰囲気を掴んでいただきました。まずロックンロールのエイトビートフレーズを伴奏 […]
バイオリンでロック、ブルースを弾くための練習、バイオリン 教室2020-12-01-no0010-0047
今回から方向転換してロック、ブルースを弾くためのスケール練習やエクササイズをやっていただいております。 まずはクラシック音楽には出てこないペンタトニックスケール(ヨナ抜き音階)を練習していただきました。通常の長調、短調の […]
ブログ
短縮URL
http://wp.me/p5dm7v-5X
先生からのコメント
みなさんこんにちは。バイオリン講師の田島澄人(たじま すみと)です。
私のレッスンではまず生徒さんのお好きな音楽のジャンルや曲などを伺い、それらを練習目標とさせていただいております。
バイオリンという楽器は想像以上に難しい楽器なので基礎をしっかりみにつけなければどんなに練習しても上達しません。
だからといってテキストとにらめっこして基礎練習ばかりでは次第に退屈になっていき(なんのためにこんな練習するんだろう。。。)という疑問がいつしか頭のなかに浮かび、気がつけば楽器を弾くことが苦痛になってきてしまうことがあります。みなさんはすでにバイオリンという楽器の魅力の虜になっていると思うので既にご自分がどういう演奏をしたいか、あるいはどういう音色を出したいかというイメージをお持ちのはずです。
私のレッスンではそれら生徒さんのイメージを最終目標とし、そこへ到達するためのお手伝いをさせて頂いております。
レッスンの組み立て方としては
生徒さんの演奏したい曲、あるいはどんな演奏をできるようになりたいか → そのためにどんな基礎練習が必要か→どのテキストを使うか、どのエチュード(練習曲)を練習するか(はじめての方でしたらまずは楽器の持ち方、楽器を弾くときの姿勢、バイオリンのお手入れ、ボーイング『弓で弦をこすること』からはじめます。)
こういった順番でレッスンを行っていきたいと考えております。
演奏能力を向上させるためにはじっくり一つ一つしっかり身につけていく必要があります。生徒さんによっては日常生活上忙しくて練習時間がなかなかとれない方もおられると思いますが、私は生徒さんのペースに完全に合わせて進めていこうと思っております。早く進めば必ずしも優秀という訳ではありません。どうぞお気軽にレッスンにお望みください。