音の密度を上げるクラリネット教室2020-6-15-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート 大きな音を出すということではなく、同じ音量の吹き方で息をたくさん使えるようになれば密度が上がり、細かい音符に対応できます。 続きを読む
ミスをなくすクラリネット教室2020-6-1-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート 日ごろから緊張感をもって練習するには、自分で録音するとか何回か続けて間違わない課題をもって練習すると本番と同じ緊張感で練習できます。 続きを読む
音のつながりクラリネット教室2020-5-25-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート ロングトーンというと長く音を吹くイメージがあるが、少し短くなっても息の密度を上げることで 音色や音のつながりがよくなります。 続きを読む
音のつながりクラリネット教室2020-5-16-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート 息を吹いて指を動かすだけでは音のつながりが弱くレガートに聞こえません。 いつも息が次の音を通り越して指を動かすようなイメージで演奏しましょう。 続きを読む
基礎練習クラリネット教室2020-4-27-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート 最初にあった息を置いて吹いてしまう癖や抑揚がついてストレートに音が出ないところが改善されたので エチュードも練習したら最初にしては改善されたことがよくできていました。 続きを読む
基礎練習クラリネット教室2020-4-12-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート 体験レッスンでレッスンしたことの復習や 呼吸法、息の当て方、タンギングなど基礎的なことを指導をしました。 続きを読む
体験レッスンクラリネット教室2020-3-27-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート 体験レッスンをしました。まず、アンブッシャーのチェック、 呼吸法、息の当て方、タンギングなど基礎的なことを指導をしました。 続きを読む
タンギングの付く位置クラリネット教室2019-12-18-no0009-0050 滝澤誠友先生のレッスンノート タンギングはつくだけでなく止めなければフレーズがはっきりしないので その長さの単位だけついて止めることに気を付けましょう。 続きを読む