「野田仁志先生のレッスンノート」の記事一覧

本日は #Ⅳm7(b5) のコードについて説明いたしました。 使用例は何パターンかありますが、基本的には「Ⅰメジャーの代理コードとして使える」ということだけ覚えておけば大丈夫です。 ジャズの曲で見かけることがあるかと思う […]

本日はBut Not For Meを練習しました。 サブドミナントマイナーコードが来た際、同主調にキーが変わるため、ソロを弾くときに注意が必要です。 コードトーンだけ弾く形でも問題ありませんが、同主調のマイナースケールを […]

引き続きImprovisationの練習です。 今回は2コードの進行で、コードトーンをランダムに弾いていくフレーズでした。 ルートから近い位置のコードトーンは既にある程度把握されているようでしたので、問題なく弾けている印 […]

本日からImprovisationの章に入りました。 まずは同じフレーズの開始位置を変えてみる練習です。（1拍目から始まるフレーズを、そのまま2拍目から始めるだけでも少し違った風に聞こえます。） 音使いだけでなく、リズム […]

本日はペンタに関する章の最後、ブルース系のフレーズを練習しました。 フレーズ例にあるように7thコード上では、6度を音を使うとブルースっぽい雰囲気が少し出ます。 6度はペンタトニックスケールにも含まれる音なので、ブルース […]

本日はスラップのペンタフレーズをいくつか練習しました。 少し落としたスピードであれば、教則用のフレーズでもしっかり弾けておりレベルアップを実感しました。 引き続き課題となるのは細かいリズムとクリックとのズレになりそうです […]

本日もファンク系のフレーズを練習しました。 いくつかのフレーズを複合した譜面を使用しましたが、最後には通しで弾けるまでになりました。 だんだんとフレーズの習得スピードも早くなってきている気がします。引き続き練習続けていき […]

本日はファンク系のフレーズを練習しました。 16分多めで、弾くこと自体はそこまで難しいフレーズではありませんが、しっかりと16分裏を感じて演奏し続けるのが中々難しいです。 以前に行ったリズムトレーニングのように、常に16 […]

本日はサブドミナントマイナーについて説明いたしました。 よくあるⅣm7のみでなく、Ⅱm7b5、bⅥM7、bⅦ7も同様の理論で使用することができますので、頭の片隅に入れておくとコード進行のアナライズで役に立つかと思います。 […]

本日はマイナーキー、主にダイアトニックコードについてのお話をしました。 ナチュラル、ハーモニック、メロディック、の3つのマイナーキーについて解説を行いましたが、全てのダイアトニックコードを覚える必要はありません。何故その […]