レッスンノート

あけましておめでとうございます。コロナ騒動はまだまだ続きますが、今年も楽しくバイオリンライフを送っていきましょう。 去年からの続きで、新しいブルースフレーズを弾いていただきました。シャッフルビートと呼ばれるブルースの基本 […]

パーッセージが細かくなったり、音域が上がったりしても息の出し方はロングトーンと変わらず出し続けることが大切です。

タンギングのときの注意点としてタンギングした時の音色がスラーのときと同じでないときに 下の突く位置、アンブッシャーの保持など崩れていると音色が変わってしまうので気をつけましょう。

イメージとして息が届いて鳴るというより息が通り越してなるようなイメージで息を出しましょう。

タンギングした時に音が途切れるときは息の入れ方をロングトーンの息になっているか気をつけましょう。

今日は今年ラストレッスンでした！例年と違う環境の中、オンラインという形でのレッスンで生徒さんと繋がれることに、新しい可能性を感じた一年となりました！ この息苦しい世の中がいつまで続くのか多くの不安はありますが、どんな形で […]

本日のレッスンは、新しいステップ｢ランニングマン｣に挑戦してみました！多くのダンスステップがありますが、一般的にもよく知られているステップの一つで、皆さんも一度は見たことがあるのではないでしょうか？ プロがやっているのを […]

・低音のロングトーン、サブトーン ・P23のフレーズ P29のオルタードフレーズ　 ・ モード　Gで６種類 ・How hight moon テーマ、アルペジオ　ソロサンプル 今日からⅡⅤⅠフレーズはテキストの２種類のもの […]