ニ長調の音階練習1オクターブの練習、ビブラートの練習の続き3 、カノンの復習3バイオリン教室2020-06-16-no0010-0047 田島澄人先生のレッスンノート 本日はカメラの角度をご配慮いただき、普段のレッスン中に見えなかった部分がよく見え、レッスンの進行がすみやかになりましたことに感謝いたします。本日のレッスンノートですが、音程を正しく取れるようになるためニ長調の1オクターブ […] 続きを読む
6月13日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 今日は低音域が出なくなったとの事で、低音域のアンブシュアに焦点を当てて、レッスンしました。 クラシックや吹奏楽に多く見られるアンブシュアは低音も高音も変わらないという事です。 これはサックスの原理と反していて、息の方向、 […] 続きを読む
6月9日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 今日は課題を出した、メジャースケール上のコードと、メジャースケール上のロクリアンスケールと、メロディックマイナースケール上のロクリアンスケールとの違いについてレッスンしました。メジャースケールにはアボイドという経過音が存 […] 続きを読む
ビブラートの練習の続き2、カノンの復習2バイオリン教室2020-06-09 -no0010-0047 田島澄人先生のレッスンノート 本日は前回に引き続きビブラートの練習とカノンの練習をしていただきました。まずビブラートの練習についてお話します。今まで指の関節の屈伸運動についてお話をさせていただいておりましたが、指先に意識を集中していただいたことでかえ […] 続きを読む
「伴奏に合わせてSo whatのソロに挑戦しました」アルトサック スレッスン2020-0609-no0017-0037 宮田よし先生のレッスンノート ・4度進行で3種類のコードトーンの練習 ・オルタードの練習 全キー ・So what のトライアド、ソロの練習 オルタードはしっかり全キーできました。次回はマイナー解決に挑戦しましょう。45ページのパターンをゆっくり […] 続きを読む
ミスをなくすクラリネット教室2020-6-1-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート 日ごろから緊張感をもって練習するには、自分で録音するとか何回か続けて間違わない課題をもって練習すると本番と同じ緊張感で練習できます。 続きを読む
音のつながりクラリネット教室2020-5-25-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート ロングトーンというと長く音を吹くイメージがあるが、少し短くなっても息の密度を上げることで 音色や音のつながりがよくなります。 続きを読む
音のつながりクラリネット教室2020-5-16-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート 息を吹いて指を動かすだけでは音のつながりが弱くレガートに聞こえません。 いつも息が次の音を通り越して指を動かすようなイメージで演奏しましょう。 続きを読む
ビブラートの練習の続き、カノンの復習バイオリン教室2020-06-02- no0010-0047 田島澄人先生のレッスンノート ここ数回のレッスンではビブラートの練習にお時間をとらせて頂いておりますが、本日はウォーミングアップとして開放弦だけのロングトーン、ニ長調の音階練習も取り入れさせていただきました。いきなり楽曲の演奏をするより体を慣らしてい […] 続きを読む
5月30日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 低音域が出にくいという事で、低音域を重点的にレッスンしました。アンブシュアは喉、舌、唇のバランスがとても重要なので、慣れるまでは難しいですが、とことん向き合っていこうと思います。 クラシックや吹奏楽とは違い、ジャズは音色 […] 続きを読む