ブルースフレーズの練習4、winter fieldsの練習バイオリン教室2021-01- 12-no0010-0047 田島澄人先生のレッスンノート 前回のレッスンからの続きで新しいブルースフレーズを弾いていただきました。装飾音符の用に指を速く動かすフレーズがありましたが、弦を押さえるのではなく、指で弦を叩く感覚で演奏してみましょう。おのずと無駄な力が抜けます。あとは […] 続きを読む
「新年初踊り」ダンス教室 2021-01-05-no0022-0066 長澤渓先生のレッスンノート 新年明けましておめでとうございます!! 本年もどうぞ宜しくお願い致します。 今日のレッスンでは新年初踊りということで、いつも通りではありますがすこしゆっくりとした気持ちで楽しく踊ることができました。新しい気持ちで、新しい […] 続きを読む
「ブルースソロの形式」エ レキギター教室 2021-1-7-no0020-0061 石川怜先生のレッスンノート [category 石川怜先生のレッスンノート] レッスンで説明した形式を緩いルールとしてソロを構築する手助けにしてみてください。 ブルースのアルバムをしばらくたくさん聴いて明確にジャンルのイメージを持てるようにするのは […] 続きを読む
「2021初ダンス!」ダンス教 室 2021-1-6-no0038-0069 hinako seiryo先生のレッスンノート こんにちは!hinakoseiryo です! 本日はオンラインレッスンでした。 ストレッチをし、リズムトレーニングをくわしく説明しました。振り付けは前回のつづきを行いました。成長が見れて素晴らしい!次回も頑張りましょ […] 続きを読む
ブルースフレーズの練習3、バイオリン教室2021-01-05-no0010-0047 田島澄人先生のレッスンノート あけましておめでとうございます。コロナ騒動はまだまだ続きますが、今年も楽しくバイオリンライフを送っていきましょう。 去年からの続きで、新しいブルースフレーズを弾いていただきました。シャッフルビートと呼ばれるブルースの基本 […] 続きを読む
いつも息を安定して吹くクラリネット教室2020-12-13-no0009-0062 滝澤誠友先生のレッスンノート パーッセージが細かくなったり、音域が上がったりしても息の出し方はロングトーンと変わらず出し続けることが大切です。 続きを読む
タンギングのときの注意点 クラリネット教室2020-12-25-no0009-0062 滝澤誠友先生のレッスンノート タンギングのときの注意点としてタンギングした時の音色がスラーのときと同じでないときに 下の突く位置、アンブッシャーの保持など崩れていると音色が変わってしまうので気をつけましょう。 続きを読む
音域によってスラーがかかりにくいクラリネット教室2020-12-25-no0 009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート イメージとして息が届いて鳴るというより息が通り越してなるようなイメージで息を出しましょう。 続きを読む
タンギングのときの注意点クラリネット教室2020-12-14-no0009-0054 滝澤誠友先生のレッスンノート タンギングした時に音が途切れるときは息の入れ方をロングトーンの息になっているか気をつけましょう。 続きを読む
「年末ラストレッスン!」 ダンス教室 2020-12-30-no0038-1252 hinako seiryo先生のレッスンノート こんにちは!hinakoseiryo です! 本日はオンラインレッスンでした。 ストレッチのあとアイソレ、プリエ、でのウェーブ、胸のウェーブを行いました。 良いお年をお過ごし下さい^_^また来年も宜しくお願い致します […] 続きを読む