6月27日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 本日は中嶋みゆきさんの「糸」をレッスンテーマにしました。この曲はバラードなので、サックスで演奏する場合に、ベンドとあまり跳ね過ぎない事が重要です。 譜面に書いてある通り演奏するのではなく、譜面を理解した上で、サックスとい […] 続きを読む
6月23日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート Blue Bossaの曲の分析と、コードに対するスケール選び、ハーモニックマイナーP5thビロースケールの意味などを重点的にレッスンしました。まずはBlue Bossaの曲の中のコードがどのようなコードで成り立っているか […] 続きを読む
6月13日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 今日は低音域が出なくなったとの事で、低音域のアンブシュアに焦点を当てて、レッスンしました。 クラシックや吹奏楽に多く見られるアンブシュアは低音も高音も変わらないという事です。 これはサックスの原理と反していて、息の方向、 […] 続きを読む
6月9日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 今日は課題を出した、メジャースケール上のコードと、メジャースケール上のロクリアンスケールと、メロディックマイナースケール上のロクリアンスケールとの違いについてレッスンしました。メジャースケールにはアボイドという経過音が存 […] 続きを読む
5月30日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 低音域が出にくいという事で、低音域を重点的にレッスンしました。アンブシュアは喉、舌、唇のバランスがとても重要なので、慣れるまでは難しいですが、とことん向き合っていこうと思います。 クラシックや吹奏楽とは違い、ジャズは音色 […] 続きを読む
5月26日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 枯れ葉を課題曲として、曲の分析をしました。ト音記号の後の調合(キー)を1とした場合、6小節目のコードは何番目のコードでしょうか。また使わないといけないスケールは?というところに焦点を当てて、レッスンをしました。 この曲で […] 続きを読む
5月16日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 高音域がダブルリップでは出せないとの相談を受けていたので、どんなアンブシュアをしているか確認しました。 音域の出し方は舌の位置で大きく変わるので、高音域の舌の位置に焦点をあててレッスンしました。するとすぐに高音域が出るよ […] 続きを読む
5月12日のレッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 主にDu Da Du Daの発音や、メジャースケールの復讐をしました。 パラレルの理解が少し弱いので、パラレルの大切さや、並び順などの復讐をしました。 メジャースケールばかりでなく、マイナースケールも重要な働きを持つ為、 […] 続きを読む
5月5日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 5月5日のレッスンでは、生徒さんが特に悩まれていたアンブシュアについてレッスンしました。 元々シングルリップだったという事もあり、ジャズをやるのであればと思って例を出した僕のアンブシュア(ダブルリップ)を挑戦したいとの事 […] 続きを読む
4月14日レッスンについて 中尾健太先生のレッスンノート 初回レッスンの課題の確認と、アンブシュアの確認、Du Da Du Daの発音確認をしました。 メジャースケールの理解ができていない事が分かったので、次回からメジャースケールの基本的な理解を深めつつ、レッスンしていきます。 続きを読む